2017年度 本選考が有利になる激アツインターン : NTTコミュニケーションズ (19卒)向け
就職偏差値を再編成する前に,今回は2019年度卒業の学生に向けて激アツインターンをシリーズで,記事にしていきたいと思います.
<NTTコミュニケーションズのインターンシップについて>
本選考への貢献度 |
★★★ |
早期選考の有無 |
インターンの種類に依る? |
難易度 |
★★ |
お金 |
無 |
オススメ度 |
★★★ |
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選考フローチャート
・本社で行われるセミナー
プレエントリーし、行きたいセミナーにクリックして応募するだけ
筆者が参加したのは1dayのインターンでした.
書類選考とWebテストがありました.
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早期選考の内容
この企業は選考フローがとにかく不鮮明です。筆者は年末から行われるセミナーに全て参加しましたが、就職活動情報解禁前に2回ほど面談と称して社員の方と1対1で話すお誘いがありました。しかも1dayインターン後にも1:1の面談のお誘いがありました.内容は、会社紹介や、興味のあることなど聞かれました。NTTコミュニケーションズの志望度が高い方は、インターンでもセミナーでも何でもいいのでアプローチをかけておく必要があります。むしろ、何もしないで情報解禁を迎えてしまうと既に出遅れている可能性すらあるので注意してください。
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推薦と併用の成否
学校推薦はあります。推薦は学校の方針に乗っ取るため併用は基本できないと思われます。
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給料はもらえるか
インターン、セミナーともに無し
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インターン選考対策
特にありません.1dayは人を多めに採っているので,比較的簡単に通ると思います.
ただし,書類で選考されますので,油断は禁物です.
そこで対策として以下のSPIの参考書をオススメします。普通のSPI対策本は簡単に作られすぎており、あまりやっても意味がありません。以下の対策本は難易度が比較的に高く、Webテスト、SPIの双方に対応出来る力が付きます
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インターンシップの内容
グループに分かれて,渡された書類にそってソリューションをチームごとに考え,発表していく形式でした.
フィードバッグも細かく貰えるので,よい勉強になると思います.
2017年度 本選考が有利になる激アツインターン : ソニー株式会社(サマーインターン) (19卒)向け
<ソニー株式会社のサマーインターンについて>
本選考への貢献度 |
★★ |
早期選考の有無 |
有 |
難易度 |
★★★ |
期間 |
2週間〜3週間 |
お金 |
日給二千円 |
オススメ度 |
★★★ |
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選考フローチャート
- 書類選考
- 面接
- インターン参加決定
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早期選考の内容
早期選考無し
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インターン選考対策
<書類選考・SPI>
ESでかなり落とされますので、気合を入れて書いたほうがいいと思います。どちらかというと研究内容に関する内容を充実させた方がいいです。
そこで対策として以下のSPIの参考書をオススメします。普通のSPI対策本は簡単に作られすぎており、あまりやっても意味がありません。以下の対策本は難易度が比較的に高く、Webテスト、SPIの双方に対応出来る力が付きます
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<1次面接>
面接官の方は技術の方2人と人事の方1人の合計3人で面接を30分行います。また人によっては多数の部署と行う事になるので、部署の数×30分になる事もあります。
質問内容は主にESに沿ったものですが、研究について割と聞かれるので、研究の概要はスラスラ言えるようにした方がいいです。
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インターンシップの内容
守秘義務のため,詳しい内容は書けませんが,部署に実際に配属されるため,本格的な仕事を体験することが出来ます. 本選考との関係性ですが、確かに内定者はインターン上がりが多いらしいです。しかしインターンに行っても落ちる人はいるし、インターンに行かなくても内定取れる人は何人もいます。 インターン自体は大変勉強になりますし、企業研究するには大変役にたちましたが、本選考に対して直接的な関わりはありませんでした。結論、2週間別のインターンに行くのもありだと思います。